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静岡県私学保護者会

オイスカ浜松国際高等学校


校内自慢のビューポイント紹介

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2020年8月に、国際基準(FIFA)のハイパフォーマンス人工芝を採用した、より人工芝に近いグラウンドへとリニューアルされました!

夏場の熱さ対策として、ミスト噴霧システムも導入。安全性と機能性がさらにアップしました!
 本年度より、校名を「オイスカ浜松国際高等学校」に変更し、「浜松を舞台とした『グローカル』な国際人を育てる高等学校として新たなスタートをしました。創立当時からの理念である、人とのつながり、自然との対話など実体験を大切にする「オイスカSDGs教育」を柱とした、さまざまな教育プログラムを用意しています。

 県外出身の生徒や海外からの帰国生徒、外国人留学生も多数在籍し、生徒のおよそ半数が学校寮で生活しています。ベルマーク活動を通して東南アジア「子どもの森」計画事業などへの支援や、海外研修を通しての異文化交流などを行いながら、茶摘み、田植え、稲刈り、学校林の間伐などの環境教育も継続的に行っています。
本校では、国公立大学に進む生徒や私立大学・短大・専門学校に進み専門技術を習得する生徒、就職する生徒もいます。どのような進路にも対応した教育システムにより、それぞれの「夢の実現」を目指します。

部活動は、2022年創部の女子硬式野球部とマリンスポーツ部が加わりました!運動部が9、文化部6の合わせて15の部活があります。新しくリニューアルされたグラウンドではサッカー部が練習に励み、学校の屋上にある天文台では、天文・自然科学部が天体観測をしています。また、初心者も受け入れ可能な部活が多いのが特徴です。
※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
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