MENU

静岡県私学保護者会

浜松開誠館中学校・高等学校


校内自慢のビューポイント紹介

ホームページ
創立以来96年の伝統を誇る本校は、出世城として名高いかつての徳川家康公の居城、浜松城址の一角に位置しています。交通至便な市街地中心にありながら、図書館や美術館などの文化施設が集まる文教地区の一角でもあります。
本校では「学校は楽しく学ぶ場」の実践として自立的な学習者の育成をめざし、徳育プログラム「K-compass」や「7つの習慣J」を通して目標意識や協働性を高め、マインドセットを行います。その上で、生徒全員が一人一台のiPadやICT教育環境を活かし、対話型や課題解決型の教科授業、探究型授業に取り組みます。
浜松開誠館ではグローバル化・AI発展による大きな社会変化を見据え、2017年から3年間「ふじのくにグローバルハイスクール」に研究指定されるなど、地域で最も進んだグローバル人材育成教育に取り組んでいます。
教員免許状を持つネイティブ教師を充実させ、日常的に生きた英語に触れる機会を創り出しています。本物の英語に接することで、飛躍的に対話カ・表現力が身についていきます。
標準よりも多い授業時数。発信型(アウトプット型)の英語能力を養う授業も組み込みます。聞く、話す、読む、書くをバランス良く身につけることを目的とした到達目標を設定しています。
全校あげての英語力向上プロジェクト(仮称:英検まつり)も行っています。
地域で最も進んだICT教育推進校です。
すべての授業において、全生徒がiPadを活用して課題解決能力を高めます。
課題の配信や提出のほか、探究的な学びにおいてもICTを活用し、協働的な学びを通して気づいたことをプレゼン発表するなど、生徒が主体的に未来を生きるための21世紀型教育を行っていきます。
※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
PAGE TOP